こんなお悩みありませんか?

  • 集客のために本を出版したい。また、お客様への教育にも出版を役立てたい。

  • 本を書きたいけど、原稿を書く時間がない。
  • 本を出版したいけど、何を書いていいのか分からない。

  • HPやLPに自分が書いた本の写真を掲載することで、集客につなげたい。

  • 商業出版をしたいが、なかなかよい機会がない。

  • 本を読んでもらうための表紙がうまくつくれない。

  • 本を読んでもらうための表紙がうまくつくれない。

そんなお悩みに解決策をご用意しました。

誰でも出版できるセミナー

原稿を書いたことがない人でも本が出版できます。

あなたの「経験や知識」が人を幸せにする本になります。

3000円(税込み)

無料<各回先着20名>

得られるメリット

  • 自分の今までの経験を本にすることで、集客や教育につなげることができます。

  • 本を書く時間がない人は、どうすれば本が出版できるかが分かります。
  • 本に何をどのように書いたらいいかが分かります。
  • 本文がA4で4枚から電子書籍を出版できるので、HPなどにその表紙をすぐに貼ることができます。
  • 商業出版しなくても、amazonから誰でも出版できます。
  • canva(無料ソフト)を使って、読者を引きつける表紙がつくれます。
  • canva(無料ソフト)を使って、読者を引きつける表紙がつくれます。

当日スケジュール

講座
主 な 内 容
講座1
テーマ「誰でも出版できる」     講師:先生業のための出版アドバイザー  菊池靖志
講座2
テーマ「売れるストーリーの作り方」 講師:人の心を動かすストーリーライター 輿ひかり




講師プロフィール

先生業のための出版アドバイザー 菊池靖志
東京学芸大学数学科卒業・東京学芸大学大学院学校教育専攻卒業
36年間の小学校教員生活を終え、令和3年8月5日に、株式会社意識革命を設立。現在、小学校講師と社長のリアル二刀流を実践中!
教師になったとき、どのように授業をすればよいか分からなかった。教科書の指導書通りの授業をしていても、全くつまらない授業になってしまっていた。そんなとき、先輩教師に誘われて城北教育サークルという勉強会に参加した。そこで、学んだ授業スキルや授業のネタ等が役立ち、授業が少しずつうまくいくようになった。子どもの目の輝きが増し、私の指示が通るようになっていった。「授業をするのが楽しいなあ」と思うようになった。 その後、36年間の授業経験をもとに、すぐに授業がしたくなるポイント5を見つけ、10冊以上の本を出版し、実践を広めている。

主な実績

令和4年5月に発行した本です。Instagramやfacebookで投稿した内容を本にまとめました。
5月の1ヶ月間でamazonより、オールカラーで出版することができました。写真は、全てスマホで写したものです。


令和4年6月に発行した本です。今年1月に3万字の原稿を自己棚卸しという形で書き、それを再構成しました。amazonより絶賛発売中です。電子書籍でも読むことができます。


令和3年8月に、本物教育研究会・幸塾と城北教育サークルのメンバーで出版を文芸アカデミーより出版しました。風の時代の教育革命はどうあるべきかを紹介しています。授業の実際について多くの誌面を割いています。amazonにて、販売中です。


令和4年10月に、出版講座のメンバーで出版した季刊誌です。出版したことのない人のために、原稿を書く練習も含めて出版しました。出版講座に入っていただいた方はどなたでも、季刊誌を書くことができます。内容、ページ数等は自由です。amazonにて、販売中です。
Amazonの電子書籍11月2週PR部門で第1位を獲得しました。
この本は、A4 4枚で本文を書いて出版した電子書籍です。


舩井幸雄氏から学んだことを生かして実践したことをまとめた電子書籍です。amazonにて、販売中です。


令和3年8月に、本物教育研究会・幸塾と城北教育サークルのメンバーで出版を文芸アカデミーより出版しました。風の時代の教育革命はどうあるべきかを紹介しています。授業の実際について多くの誌面を割いています。amazonにて、販売中です。
人の心を動かすストーリーライター 輿ひかり
小さい頃から本を読むのが好きで、いつも物語の中で暮らしている、まわりから見ればボンヤリしているだけの幼少期を過ごす。
勉強も運動もできなかったが、なぜか国語の成績だけは良かったため、国語能力だけで学生時代を乗り越えていく。
 
本を音読するのも好きで、将来は人前で話す仕事につきたいと考え、勉強も兼ねて演劇部に所属。
短大卒業後にオーディションを受け、タレント事務所に所属しながら、同期と劇団を立ち上げる。
劇団の第4回公演ではオリジナル脚本を執筆するなど、演じるだけでなくストーリーを作る楽しさにも目覚めていく。
 
イベントの司会やリポーターの仕事で「わかりやすく説明をする技術」、芝居をすることで「他人の感情を動かす技術」を学ぶ。
「この技術でもっと人の役に立つ方法はないか」と考え、「人前での話し方講座」の開催や、高校生に自己紹介の作り方などを教える依頼を受けるようになる。
多くの受講生と触れ合う中で、「伝えたいことがあるけれど上手く言葉にできない人が、世の中にはたくさんいる」ということを知る。
 
2020年コロナ自粛を期に、電子書籍出版のサポートを始める。
いくつかの専門書の添削・修正などをする中で「他にはないスキルで仕事をしている方のかわりに、初心者にもわかりやすく伝えるストーリー作り」ができないかと考え、2022年に「本当の私を見つけて!」を共著として出版。
 
 
著書:本当の私を見つけて! 前に進む方法がわからないあなたに四神風水からの4つの贈り物

主な実績

本当の私を見つけて!
権力者だけの秘密とされてきた「四神風水」の教えによって、主人公・千冬と一緒に読者も成功への一歩を踏み出すサクセスストーリー。

小さい頃から華やかな妹と比べられ続けてきた、主人公・千冬。 彼氏に裏切られ、やりたい仕事も見つからず、将来に不安を抱く33歳。
そんなある日、起業で成功した大学時代の先輩に偶然出会い、グチをこぼしてしまう。 すると先輩から、思いがけない話を聞かされる。
「風水って知ってる?」 数ある風水の流派の中でも、権力者だけの秘密とされてきた「四神風水」。
古から伝わる「四神風水」の教えによって、千冬は自分の隠された能力を見つけ、前へと進みだす。
千冬に与えられたのは、簡単な「宿題」。
少しずつ宿題をこなす内に、千冬が四神から受け取った「贈り物」とは・・・?
あなたも千冬と一緒に宿題をしながら、「本当の自分」を見つけ出してください。

よくある質問

  • Q

    本を書いたことがないのですが、大丈夫でしょうか?

    A

    私が編著した本の中にも、はじめて本の原稿を書いた人がいます。その人も最初何を書けばいいか分からなかったのですが、他の先生方と原稿を検討し会う中で、とてもよい原稿になりました。今回、時間が無かったり、原稿を書くことが苦手だったりする方向けのオプションを用意しました。

  • Q

    A4・4枚で電子書籍を出版できるというのは本当でしょうか?

    A

    『A4 4枚から始める出版への道』という本は、本文がA4 4枚で書いた本です。本文の他に、前書き、あとがきや写真などを加えて、電子書籍約25ページの本となりました。

  • Q

    紙の本の原稿は、何ページくらい書けばいいのですか?

    A

    24ページ以上、250ページ以下ならば、本を出版することができます。ただ、背表紙を入れる場合、最低80ページが必要ですが、150ページ以上ないと、背表紙の文字が小さすぎて読みにくくなってしまいます。

  • Q

    本の内容は、何でもOKでしょうか?

    A

    個人情報は書かないようにお願いします。性的な表現、差別的な表現には気を付けてください。(amazonの審査に引っかかる場合があります。)細かい表現については、出版集中講座で検討しあいます。

  • Q

    A4・4枚で電子書籍を出版できるというのは本当でしょうか?

    A

    『A4 4枚から始める出版への道』という本は、本文がA4 4枚で書いた本です。本文の他に、前書き、あとがきや写真などを加えて、電子書籍約25ページの本となりました。

お申し込み・参加方法

Step.1
「参加する」ボタンからメールを送る
下記の費用のページの「参加する」ボタンから、お名前とメールを書いてお送りください。
Step.2
72時間以内にZOOMのアドレスをお送りします。
step1で記入したメールに、ZOOMのアドレスをお送りします。もし、届かない場合には、迷惑メールに届いていていないか確認ください。また、それでもだめな場合には、もう一度お申込みください。
Step.3
当日、ZOOMでお待ちしています。
当日、お会いできるのを楽しみにしています。
Step.2
72時間以内にZOOMのアドレスをお送りします。
step1で記入したメールに、ZOOMのアドレスをお送りします。もし、届かない場合には、迷惑メールに届いていていないか確認ください。また、それでもだめな場合には、もう一度お申込みください。

費用

誰でも出版できるセミナー

3000円(税込み)
無料<先着20名まで>

私の想い

令和4年5月8日で、本の街・神保町にある三省堂が一時閉店となりました。そのことを、「いったんしおりを挟みます」という看板で表現していました。
また、池袋の三省堂は地下から4階までありましたが、地下と1階のみに縮小してしまいました。東京駅の三省堂は、5月で閉店をしてしまいました。
どんどん本屋さんが少なくなっていく感じで残念です。

1996年には、2万7000店位の書店があったのが、今では、1万店を割ってしまったそうです。これから先、このような状態が続きそうです。
今後、新しい本の流通の仕方なども考えていかねばなりません。

書店の数が減るということは、今後、本の数も減っていきます。すると、著者の数も限られていき、有名な著者のみが生き残ることになり、新しい人は、なかなか出版ができなくなります。

私も、以前は、出版依頼が毎年1冊のペースであり、本を書いていました。しかし、ここ数年は、出版依頼がなくなってしまいました。

そこで、退職を機に、自分で会社を立ち上げ、その会社で本を出版することにしました。

先日、あるカウンセラーの方から、次のような話をしていただきました。

「『カウンセリングをしてあげるよ』と言っても、全く相手にしてもらえませんでした。しかし、本を出版したことで、カウンセリングを希望する人が少しずつ増えてきました。

本を出版することで、お客様の信頼を得て、集客をすることができたとのことでした。

本の出版を通して、集客に困っている人に少しでも役に立って欲しいと願っています。

株式会社意識革命

東京都 板橋区 中台三丁目11番10-107
営業時間: 9:00 - 18:00
https://www.ishikikakumei.com/